看板って凄くないですか?

こんにちは! 看板屋の看板娘こと、石谷莉沙です。
生まれは、福岡県飯塚市。福岡県の中でも、とても田舎の地域です。
この自然あふれる炭鉱の町で、両親や周りの方々からのたっぷりの愛情を受けながらすくすく元気に成長しました。
趣味は、小学4年生の頃から、中・高・大、そして現在でも継続しているバスケットボール。一度始めると辞められないタイプです。
エンドラインとの出逢いは大学3年生の夏。
軽い気持ちでインターンシップに参加したのがきっかけで、現在に至ります。
そんなこんなで入社して、看板業界に携わって、丸5年。
本当に、本当に、
「看板」って凄いなあ。と思っています!
なぜそう思うのか?
それは、大きく2つ理由があります。
まず1つ目は、
全ての「出逢いの始まり」であるから。
みなさん出逢いの始まりをさかのぼってみましょう。
みなさんがお母さんのお腹の中から生まれた瞬間、
初めて出逢った人は誰でしたか?
お母さんではなく、「助産師さん」ですね。
では、次にお店との出逢いの始まりを考えてみましょう。
みなさんがお店に入る際、最初に出逢うのは?
出迎えてくれるスタッフさんではなく、そのお店の「看板」なのです。
そんな大切な「出逢いの始まり」の瞬間を担っている看板。
とても素晴らしいと思いませんか?
そして2つ目は、
「年中無休の営業マン」であるから。
看板は、雨の日も、風の日も、雪の日も、台風の日だって、
そこに立って、私たちの代わりに働いてくれる
「年中無休の営業マン」です。
お店の「顔」なのです。
そんな、素晴らしい役割を担っている「看板」を
適当に作って欲しくないのです。
金額だけに囚われず、もっともっと、考えて考えて、大切にしてもらいたいのです。
「看板」って本当に重要です。
だからこそ、みなさんと真剣に、看板について、集客について、考えていきたい。
だからこそ、私は、看板を科学したい。
エンドライン株式会社 石谷莉沙